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石原慎太郎 尖閣諸島 責任

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石原慎太郎知事が9月21日に会見を開きました。

9月10日の尖閣諸島の国有化から

過激な反日デモがどんどん激化し暴徒する人々が
多数続出しました。

石原慎太郎氏の問題に関しては尖閣諸島の日本国
有化に関わった石原慎太郎の重大な責任であると
世論では言われています。

今日の会見で取材スタッフから無責任ではないかとの
沢山の声もあがっていた。

中国人民の反日のデモが過激に暴徒化してしまったのは

本当に間違いなく尖閣諸島を日本の国有のものにしようと
したことが本当の原因です。

結果として、日本の大企業にかなりの大きな被害が出
てしまった。

日本が尖閣諸島に対してまったく対策がなかったのも事実。

石原慎太郎の尖閣諸島の購入は
正しい判断だったのか?責任はないのか?

それとも石原慎太郎の間違った選択だったのか
彼の責任は?

これから先、日中の関係がいったいどうなっていくかで
分かって来ることですが、尖閣諸島の日本の国有化で
石原慎太郎氏だけの責任だとはかならずしも言えないでしょう。

いっさい対策を取っていなかった日本の政府の政治家が
一方的に石原慎太郎をガンガン攻めるような厳しい
発言をしていたが、何も行動しなかった政治家に
石原慎太郎氏を一方的に攻める権利は絶対ないでしょう。


しかし、石原慎太郎さんの発言はかなり過激なところも
揺るがない事実。

石原慎太郎の発言は
全てが私は正しいい訳ではないと思うが日本にはこういった
強気の政治家も絶対に必要だと思いますが。

今回の石原慎太郎の記者会見はYhaooニュースでも

取り上げられいる日本人にとって大事な記者会見です。



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